海外ファンドの詐欺にご注意を
投資アドバイザーからのレター
海外ファンドの詐欺にご注意を
2008-09-08
今、富裕層からサラリーマンまで海外投資が大ブームです。
輸出立国から投資立国へ、と日本の政策が転換する中で
国民一人一人が自分の資産を海外で運用する時代になりました。
ところが、その海外投資ブームの中で海外ファンド詐欺に
引っかかってしまった方からの相談が急増しています。
2005年10月11日に、私達はブログで
「インチキ業者を見分ける貯めのチェックシート」という記事を書きました。
実は、ちょうどその頃に被害にあってしまった方が
2008年の今、弊社に助けを求めてこられるのです。
ここで3年前の当時の記事を抜粋の上、再掲します。
MA投資の株式投資ブログ 2005年10月11日 より抜粋
————————————————-
最近、「オフショアに投資をしましょう!」という
電話が多くないですか?
その誘い文句はこんなかんじです。
「オフショア投資とは、
ケイマン島など租税回避地域に設立されたファンドに
投資をすることです。」
↓
「国内で販売されていないファンドを購入することで、
高い利回りが追求できます」
↓
「ですから、今後の老後資金を海外に移転させましょうよ!」
「節税対策になりますよ!」
(中略)
【インチキ・オフショアファンド業者の見分け方】
1.本名を明かさない(偽名でビジネスをしている方、結構いるようです)
→ もし、怪しい人から連絡があったら、責任者の身分証明書を見せてもらいましょう。
2. FP資格、投資顧問登録、これに相当する海外での登録・資格等、何もない
→ どこかの登録免許を勝手に盗用している場合もありますので、
必ず本国にチェックしてください。
3. 全く関連性のない業界からの転身(ブーム便乗組み)
→ その人のバックグラウンドが投資・金融機関出身かどうか、
チェックしてください。
4. 資格もないのに資金を直接預かろうとする
→ この場合は警察に通報してください。
5.世界では流通していない商品(日本人向け自社開発商品)のみ扱っている
→ 資格もなくファンドは組成できません。必ずチェックしてください。
6.過去の職歴を偽る、答えない
→ 筋のよくない企業の出身ではないか、注意してください。
7.自身の生活に余裕がない
→ その人を見て、「人間」として余裕があるか見てください。
貧乏な業者がお客さんを富裕にできるはずがありません。
8. 顧客と海外の金融機関との直接契約をさせない(自社が契約相手方となる)
→ これは違法行為です。海外ファンドを購入する際に、決して日本の会社と契約しないでください。
以上、MA投資の株式投資ブログ 2005年10月11日 より抜粋
————————————————————————
もし、詐欺にあってしまった方でも、詐欺ではないかと疑いがある場合でも、
カストディアン銀行に確認することでなんとか資金回収をできる場合もあります。
悩まずに、まずはご相談ください。
新着記事
- 富裕層の67%が「欲しい!」と回答した「富裕層が探し求めた投資術」DVDのお客様の感謝の声
- ホンモノの海外投資、ニセモノの海外投資の違いとは?
- 100年に1度の大金融危機を勝ち抜いたヘッジファンドとは?
- 『マン AHL ダイバーシファイド償還時元本確保型ファンド』は今が買いか?
- アブラハムプライベートバンクが、ヤフーニュースで紹介されました(「不況の影で拡大する富裕層ビジネス、+59%のヘッジファンド」)
ほんの小さな情報格差が、大きな資産格差になる時代。大きくお金を殖やすための小さなヒントをお届けいたします。(メールマガジンのご購読は無料です)




![[投資顧問会社]アブラハム・プライベートバンク](http://abraham-bank.com/common/img/logo.gif)



