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先渡し取引

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[投資顧問会社]アブラハム・プライベートバンク

先渡し取引

先渡取引とは相対で行われる予約取引のことで、フォワード取引とも呼ばれる。
将来の時点に、予め定めた価格で、ある商品を売買する約定をする。取引対象、取引単位、決済期日などに制限はない。
先渡取引は、相対で行われる取引だから、取引条件は自由に決められる。
その一方で、決済期日前に反対取引をしようとしても、取引相手を見つけるのがむずかしいという短所がある。
先渡取引は現物決済が原則で、現物の商品の受け渡しを行うため、元本分の資金が必要だ。
先物取引と似ているが、先物取引は取引所取引で元本分の資金はいらず証拠金できるのが先渡し取引と違う点である。
先渡取引は取引為替レートを固定したいときなどによく利用される。取引が履行されるかという信用リスクも、取引所取引と比べて大きくなる。



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